※現在、3in1のプライベートセッションはお受けできません。
スリーインワン・コンセプツ?
スリーインワン・コンセプツ(スリーインワン)は、1980年代にアプライド・
キネシオロジーから生まれたタッチフォーヘルスに深く関わっていたゴードン・
ストークス氏と行動遺伝学の第一人者、ダニエル・ホワイトサイド氏によって
開発されました。
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子供の学習障害(本が読むのが困難なディクレシア)を改善するために研究が重ねられ、学習障害には、感情ストレスが大きな影響を与えているということが判明しました。
その後、子供だけでなく大人にも有効であることが証明され、今では、世界26カ国、
25万人以上の人々がストレス解消や能力向上のツールとして活用しています。
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スリーインワンは、問題を感じている本人がすべて答えを持っていると考えています。
そして、自分の感情ストレスに気づき、Body(身体)・Mind(心)・Spirit(本質)
の3つのエネルギーバランスを整えていくことを目的としています。
セッションにおいては、大脳生理学や行動遺伝学、神経学、解剖学などの研究の成果と
実績をもとに開発された優しく安全な技法(すべて身体に聞く方法)を用い、イメージ
力が持つ力を効果的に使って進めるので安心です。
スリーインワン・コンセプツの三本柱
①精密ストレステスト:ストレスに対する身体の反応
→ストレスに関係している気持ちやそれと引き金になっているもの、
その他の情報を探し出します。
両腕の筋肉を使うことで、右脳と左脳の両方にアクセスします。
②振る舞いのバロメーター:現在陥っている感情を知るツール
→ストレス下で感じている気持ちの状態を知り、それと同時に
本来得たい心の状態を知ったり、そのためにどうしたら良いか
などの気づきを得ることができます。
③構造/機能:顔の構造に現れている意味やメッセージ
→その人の個性やものの見方・考え方・感情の出し方などの傾向を学びます。
適切なコミュニケーションや、より良い人間関係の形成に役立ちます。